Rubyでコードを書いてみた〜序の5〜
今回は、ちょっと上位な感じの問題にチャレンジしてみました。
ズバリ、連立方程式を解く!
コードのロジックを考えないといけないのはもちろん、連立方程式なんて中学の算数の授業以来やって無い!
記憶を呼び戻しながら、頑張ってみました。
問題は、コチラ。
Simultaneous Equation
昔、関数fだの、連立方程式だの、なかなか実用性がピンと来なかったおに、プログラミングを初めてから重要性というか、使い道がなんとなくわかってきた気がします。
xとy、それぞれをたすき掛けして、式の差を求める方法でコードを書いてみました。
問題文では、答えを小数点以下第4位を四捨五入せよとのこと。
う~ん、まだのそ辺りは学習してないので、とりあえず答えは未完成で保留ということにしておこう。
もうちょっと数字くらすを勉強してから再チャレンジ!
ズバリ、連立方程式を解く!
コードのロジックを考えないといけないのはもちろん、連立方程式なんて中学の算数の授業以来やって無い!
記憶を呼び戻しながら、頑張ってみました。
問題は、コチラ。
Simultaneous Equation
昔、関数fだの、連立方程式だの、なかなか実用性がピンと来なかったおに、プログラミングを初めてから重要性というか、使い道がなんとなくわかってきた気がします。
ax + by = c
dx + ey = f
この方程式のa~fの値に対応するx,yを求めるコードです。
とりあえず書いてみた・・・。
この方程式のa~fの値に対応するx,yを求めるコードです。
とりあえず書いてみた・・・。
xとy、それぞれをたすき掛けして、式の差を求める方法でコードを書いてみました。
問題文では、答えを小数点以下第4位を四捨五入せよとのこと。
う~ん、まだのそ辺りは学習してないので、とりあえず答えは未完成で保留ということにしておこう。
もうちょっと数字くらすを勉強してから再チャレンジ!