Perl入学式夏休みドリル その3
Perl入学式ドリル(入学式第2回編)の続きです。
Let's challange!
配列操作の命令
- [問41] 配列@numを宣言し、 1から1000までの整数を配列に代入する。(要素数は1000個になります)
- [問42] 問41で作成した配列を利用して、1000から1まで逆順に並んだ数字の配列@rev_numを作る。
- [問43] 問42で作成した@rev_numの要素を昇順にソートした配列@sort_numを作る。
for文
- [問44] 問41で作成した@numの要素を先頭から順番に出力する。(for文を使う)
- [問45] 問41で作成した@numの要素のうち、先頭から10番目までの要素出力する。(for文を使う)
- [問46] 問41で作成した@numの要素のうち、100番目から110番目までの要素出力する。(for文を使う)
- [問47] 問41で作成した@num、問42で作成した@rev_numを使い、2つの配列の同じ添字の値を足した時全て1001になるか調べるコードを書く。(for文を使う)
- [問48] 問41で作成した@num、問43で作成した@sort_numを使い、2つの配列の同じ添字の値が全て同じになるか調べるコードを書く。(for文を使う)
- [問49] C言語風のforループ文を使い、10回ループするコードを書く。
- [問50] 問49のfor文を使い、画面に10回'Papix!!'と出力させる。