Perl入学式夏休みドリル その2
Perl入学式ドリル(入学式第2回編)の続きです。
Let's challange!
標準入力
- [問21] 変数$nameを宣言して、キーボードから名前を入力してもらい、変数に代入する。
- [問22] 変数$nameと$nickを宣言し、キーボードから名前とニックネームを入力してもらい、変数に代入する。
- [問23] 問22で作った変数を利用し、"◯◯さんのあだ名は△△です。"と出力する。1行で出力し、行の一番最後で改行する。
- [問24] 変数$year, $monthm $dayを宣言し、キーボードから誕生年、月、日を入力してもらい変数に代入する。
- [問25] 問24で作った変数を利用し、"あなたの誕生日は◯年◯月◯日です。"と1行で出力し、行の最後で改行する。
文字列演算
- [問26] "Papix" "xtetsuji" "校長" "教頭" の4つの文字列を、'.'(ドット)を使って連結し、Print文1行でPapix校長とxtetsuji教頭を出力する。校長と教頭の間は改行すること。
- [問27] 苗字と名前を別々に入力し、苗字+スペース+名前と連結させ、変数$nameに代入し、変数の中身を出力する。
if文
- [問28] キーボードから「0か1のいずれか」を入力させて、入力した値が1なら画面に'OK'の文字を出力させる。
- [問29] キーボードから文字列を入力させて、入力した文字が「Perl」なら、画面に'入学式'の文字を出力させる。
- [問30] キーボードから「1〜10」の数字を入力させて、入力した数が5なら、画面に'5'と出力させ、それ以外なら画面に'5以外'と出力させる。
- [問31] キーボードから文字列を入力させて、入力した文字が「Perl」なら、画面に'Larry'の文字を、入力した文字が「Ruby」なら画面に'Matz'を出力させる。
論理演算子
- [問32] キーボードから「1〜100」の数字を入力させて、入力した数字に応じて「50以下の偶数」「50以下の奇数」「51以上の偶数」「51以上の奇数」のいずれかを出力させる。
- [問33] キーボードから「1〜30」の数字を入力させて、入力した数字が「3の倍数」又は「3の数字が含まれている」場合、'3!'と出力させる。
- [問34] キーボードから文字を入力させて、入力した文字が「Perl」「Ruby」「Python」のいずれかの時は'LL'と出力し、それ以外の時は'other language'と出力させる。
配列
- [問35] 配列名「array」を宣言する。
- [問36] 配列名「array」に、1から10までの数を順番に代入する。
- [問37] 問36で作った配列の添字'5'の値を出力する。
- [問38] 問36で作った配列を利用し、配列の先頭から3番目の要素、6番目の要素、10番目の要素の足し算を行い、結果を出力する。
- [問39] 問36で作った配列を利用し、配列の先頭の値と配列の末尾の値を入れ替える。
- [問40] 配列名「fruits」を宣言し、'apple','orange','banana','kiwi'を代入する。