プログラミング言語C K&R著の演習問題を解答していく その7
C言語のバイブルと言われる、K&Rの「プログラミング言語C」を第一章から読み進めて演習問題を記録していく。
- 作者: B.W.カーニハン,D.M.リッチー,石田晴久
- 出版社/メーカー: 共立出版
- 発売日: 1989/06/15
- メディア: 単行本
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本を読んでコードを書いたのが全開ブログを書いた時期で、以降、Cに触れる期間が相当空いてしまって随分忘れてしまってる... 継続する事が大事ですね。
第4章
- 4-1 文字列の中のパターンマッチで、最も右側のインデックスを返す関数を書く。
- 4-2 文字列を浮動小数点型(float)に変換するコードを指数表記できるように改変。
- 4-4 みんな大好き逆ポーランド記法の電卓プログラムに、値の複製や2値の交換機能を追加する。
- 4-13 再帰を使って文字列を逆転させる関数。
- 4-14
defineを使ったマクロ機能を使うプログラム。いわゆる「置換」機能と理解。
第4章、関数の使い方を学ぶ章。 再帰は仕組みがすごく好きなのだけれど、うまく使う方法がいまいちマスターできていないので使い処を知りたい所存。