Git/Github勉強会メモ
2014/4/16 Git/Github勉強会の自分用メモ
@moririringさんのスライド
@Posauneさんのスライド
バージョン管理 コメントアウトのソースが不要になった。(いつでも戻せる)
分散型 ブランチの切り方の工夫で、エラーでもコミット可能。
分散型 リポジトリ自体をコピーできる。
分散型 理想的な使い方は、細かくコミットを繰り返す事
リポジトリ以外の昨日も豊富
ローカル有りー>チェックをつけない initialize this repo
add .gitignore->言語ごとの関係ないファイルリストを自動でつくてくれる。便利。
add ライセンス
relwase 実行ファイルを配布する場所
issue チケット管理 Todoリストいたいに使う。
pull request 自分が気に入ったソースで気づいたバグ修正を送る、コミュニケーション出来る
Fork 自分のプロジェクトへ取り込む -> 緑のアイコンでプルリク
複数人開発では、setting collaborators で複数人開発の相手方を追加できる。
gist ソース一枚レベルで共有 secretはそのアドレスを知っている人しか見れない
trygit
git config ―global user.name ‘hoge’
git config ―global user.email ‘email@hoge’
で自分の名前、メアドを登録する
git init リポジトリ作成 .git ディレクトリが生成される
git status ―shortオプションを付けると見やすい
git add ファイル名 ファイルを管理下に追加する
git log ログを見る
git log ―graph
git remote add origin https:~ ->urlに名前をつけるコマンド。例では、githubのリポジトリのアドレスにoriginと名前をつけいてる。
ここでgitpushすると衝突してエラーとなる
git push -u origin master とってくる
git pull -u origin master 上げる
gitの話
hookscript
コミット、プッシュ時にもろもろ出来る
github pages
learn git bunching サイト
歴史改変ツール
gitとは
changeset(追加、削除、変更)情報の集合 ->自由に操作できる集合チェンジセットの挿入、入れ替え、消去、統合
便利な場面
commitをなかったことに -> 差し替え git commit amend git rebase
元々のコードが誤りだった -> 挿入 修正分を過去に挿入 git checkout
過去の都合の悪いコミットを改変(ローカルリポジトリで。公開済のコミットの差し替えは避けるべき)
平行世界 ブランチ changesetの分岐
別々の世界を統合
分岐点を改編するrebase
ブランチの使い所 機能毎にブランチを切って開発 -> メインへマージして統合(トピックブランチ)
hotfixブランチ 元コードのバグ修正をブランチで切り出す
リリースブランチ、マスターブランチ(安定作業用ブランチ)と開発ブランチ
歴史改変と平行世界
git checkout 作業しているブランチを切り替える
git rebase(ベース(元)を変える)